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自動プラストゲートのビデオをアップした。
'You, sir, are my new hero. That is pretty neat' とコメントあり。コンタクト中。
4/3 featureされた。 |
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歩道に面した白花トキワマンサクの生垣とベロニカ・オックスフォード・ブルーの競演。
葉が赤いのは常緑樹だが、冬はこの色、夏はグリーンになる。いずれも病害虫知らずの優等生。
近所にこのベロニカの花を楽しみにしている小学生の女の子がいる。 |
公立図書館の蔵書を検索してみると、木工関係でもそこそこあるようだ。
やはり洋書はほとんど無いが、右画像の「木工技術」シリーズ全6巻が揃っていたりしてなかなか。ちょっと予算がかかりすぎる場合や、手元に置きたいほどではないが・・という本はここにあるととても助かる。
貸し出しは2週間で、次の予約が無ければ更に2週間延長できる。木工関係の本が貸し出されていると、さてどんな人がやっているのか? とちょっとばかり興味をそそられる事も・・・
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自分でも練習のため名作イスを製作しているが、最近ネットでHans Wegner氏のYチェア、 Borge Morgensen氏のシェーカー・チェアなどそっくりのものが販売されている。
個人が私的に作るのはお目こぼしという事だろうが、これはどうだろう? と検索してみると
古い家具デザインの著作権について
こうしたものが作られるのは作品が十分魅力的であり、人気があるからだろう。手に入りやすい価格というのは魅力だが、偽ブランドのバッグやアパレルと同様、お手軽すぎて作者・職人への才能と労苦への敬意はどうなっているのだろうか?
と考えてしまう。 |
解禁になったものの天候不良でしばらく漁に出られなかったが、昨日よりやっと水揚げが始まった。
引越し前に打ち合わせで来ていた時から鐘庵(東名 富士川SAにもある)のかき揚げが気に入って、何とかうまく作れないかと思っていたが、たまたま東部に厨房器具を扱う店を見つけ、店で使っている調理器具が見つかった。
具は桜海老だけで、箸でちょっと押すと崩れるほどの軽い食感。今年も楽しみなシーズンが到来。
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オーストラリアのネイティブ・プランツのハケア、残念ながら右画像はネットからのもの。おととしの春種をまいて今は樹高1.5mほどになった。西オーストラリアの乾燥地に自生するものなので梅雨時が心配だったが特に問題なく成長している。ただ国内では見たことが無く、ネットで検索しても植物学的解説ばかりで生育方法は見つからなかった。
これからどうしたらいいのか? 幸い質問メールを送ったオーストラリアのCeciliaさんから教えてもらう事が出来た。
・開花までに3〜4年かかる。
・特に剪定は必要ない。
・水はけの良い用土。
・緩効性肥料。りん成分はやらない事。
・-5度程度までは耐寒性がある。
など。
晩秋から初冬にかけて咲くそうでうまくいけば今年のは花を見ることが出来るかも。
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これまでは植物にかかりっきりで木工の方に目を向ける余裕が無かったがやっと落ち着いた。
昨日はずっと以前からウッドターニングをやっておられるKENTさんとコンタクトでき、早速来訪。地元の状況などの情報や、旋盤ついてのお話を聞く事が出来た。
今日は静岡市で開催されている「静岡県産の樹で作る 十三人の木工展」に行ってきた。静岡県産の樹を使用しての作品だったが、ケンポナシの木肌はいい感じだった。
県西部中心にプロの作家の方が沢山いて、すばらしいものを作られている。今日も砥ぎ屋さんが来ていたり、スクロールソーの作家の方とお会いしたりして、これからが楽しみになっている。
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見に来た人が一番目が行くのがこの中央花壇? デルフィニュウムは発芽率が悪く30%しかなかったので少なめになってしまった。しかし苗を購入する場合の半分の予算で済んだのでまあいいか(笑)。
ネモフィラは昨年のこぼれ種で一面に咲いてくれた。
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